2018年12月29日土曜日

Amazonランキング3位の小林製薬 葉酸 鉄 カルシウムは、480μgもの葉酸が、3粒で摂れます。


厚生労働省が報告する2015年度版の「日本人の食事摂取基準」によると、妊活中の女性は400ug、妊娠中なら480ug、授乳中の女性は340ugの葉酸をふだんの食事とは別に1日に摂ることを勧めています。


そのためどの時期でも調節できるわけです。


楽天のランキングには、他の市販品が入っています。




妊娠したい夫婦は葉酸サプリを飲みましょう、という提案は、大きな疑問があります。


だって葉酸では妊娠できないですから。


成人男性や成人女性には、様々な栄養素を摂取するにおいて推奨量が厚労省から提示されていますが、それは一般的に普段の食事で摂れると言われるレベルで、栄養補助食品で摂りましょうと言うのは、妊娠の予定がある女性だけです。


(妊娠のためではなく妊娠初期の胎児に必要なため)もちろん、偏食なのでサプリメントで推奨摂取量を確保するという考え方もあるでしょうが、健康な夫婦に向けて「赤ちゃんが欲しいなら葉酸サプリを」、というのは、見方によっては「妊娠するために葉酸が不可欠」とも読めるので、こういった表現は、あくまでも私個人の感想ですが、ちょっと嫌らしいなと感じます。


市販されているafcのmiteteの口コミなどでは、そんな意見も見受けられますが、「夫婦で葉酸サプリを飲まないと赤ちゃんはできない」などとド・ストレートなご表現をしておらず、男性にも推奨摂取量が定められていますよ、というテイストです。


葉酸だけで妊娠できないのは明らかで、むしろ生活習慣の改善とかを提案した方がいいと思うんですけどね。




一般的な野菜や肉類の中には、食品ごとに含まれる葉酸の量が様々なので、食事で安定的に葉酸を摂ろうとするならば、料理法はもちろん食品を選び方に葉酸がたくさん摂れる野菜は、からし菜、なば菜、乾燥そらまめ、乾燥ササゲ、水かけ菜、ほうれん草、乾燥した大豆、ブロッコリーなどですよ。


レバーにはほうれん草の5倍の葉酸が含まれていますが、油断できないのはビタミンAの量で、頭痛、吐き気、めまい、食欲不振を起こすリスクが高まります。


ビタミンAは吸収されやすい性質のため、とても簡単に1日の推奨量の上限は超過します。


絶対、貧血を避けたいと考えて無理して食べることはしない心がけが大切です。




葉酸摂取が目的のサプリは、たくさんの商品が販売されているので、どれか1つを選ぶ時に口コミなどを参考にして選ぶこともあるでしょう。


方法としては間違っていないですが、最後決定の前には含有成分の種類をチェックしましょう。


肝心の葉酸量は、400μgが厚生労働省が推奨する基準です。


そして種類は、天然型ではなく合成のモノグルタミン酸型が良いです。


それの吸収率は80%ということで厚生労働省も推奨しています。


次にサポート成分として、鉄分とカルシウムは欲しいですね、妊娠した母体は不足気味になるからです。


それと赤ちゃんのために発育サポート成分も欲しいです。


ランキングや口コミを見て選ぶなら何のために飲むののかを忘れずに成分の種類や質にも注目しましょう。




ビーンスタークマムが販売している『毎日葉酸+鉄これ1粒』は、アマゾンの売れ筋ランキング4位でお母さん向けのチュアブルタイプのタブレットです。


噛んでも舐めてもおいしいですよ。


目安は1日1粒で、それに400μgの葉酸を含んでいますので、妊活中から飲んでもらった方が良いです。


それに鉄13mgで妊娠期の不足気味を解消します。


ビタミンB群も併せて摂れます。


個人的には、楽天のランキング上位だからとはいえ、素材の原産国や最終加工国まで公表していない葉酸サプリは、効果も不明瞭ですしおすすめできないですね。





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