という人は、病院の医師は、早くからとアドバイスしているはずですが、出産する頃でいいのでしょ?
と間違った認識の人が多いです。
それでは肝心の神経管閉鎖障害のリスクを下げる効果が薄いので、妊娠する前から飲みましょう。
もちろん飲んでないという方は、障害のリスクが飲んでいる方より大きくなります。
葉酸サプリなら何でもいいから早く飲みなさい、と言いたいところですが、葉酸は、スイス製は高品質で、中国/韓国製は粗悪ではないが低品質という評判があるので、相場よりお安い商品は、私だったら家族や友人には絶対勧めないですね。
さすがに身内には、DHCは止めとけと言い切りましたよ。
それといつまで飲むかと言えば、授乳が終わるまでですね。
注意点が1つあって、妊娠後期からは特に飲みすぎ注意です。
葉酸サプリだけの摂取量は1000μg以下にします。
毎日のように葉酸サプリだけで1000μg超を続けると3歳を過ぎてから喘息を発症する場合があるようです。
葉酸によって妊娠しやすくなるということはありません。
ただ、葉酸サプリと言えば、葉酸を中心におおむね体に良い栄養素がバランスよく配合されているので、妊娠前から摂るのは理にかなっています。
厚生労働省をはじめ産婦人科医も摂取を勧めているので、飲むことで安心できる側面もあります。
さらに最も大切なのは、妊娠初期の4~5週に赤ちゃんに人として必要な器官が作られる時期という点です。
このタイミングで葉酸を取っていれば、神経管閉鎖障害の危険を避けられる可能性が非常に高くなります。
妊娠に気づくのは、その時期より後の6週目くらいなので、その時から葉酸を飲みはじめるのでは、少々遅いとも言えるため、妊娠前から摂るのが望ましいというわけです。
さらに授乳中も葉酸を摂るようにしましょう。
葉酸サプリ選びの基準は人気商品であることと考える人は、うっかりすると見かける頻度の高い商品を選ぶ傾向にあります。
たとえば、アロベビーとかはぐくみなどは、ブログやTwitterで紹介する人が多いので、検索したときに目にしやすい商品です。
あるいは、ドラッグストアなどで探した場合、どうしてもお店のおすすめポップなどで目立っている商品に目が行ってしまいます。
このようによく目にするから人気があるというのは、おすすめできない判断の仕方と言えます。
ただ、葉酸サプリは正しい成分を含有し、継続して飲むことができれば、それを前提にどの商品でも気にするほどではないといえますので、あまり深刻に考えなくても大丈夫です。
人気の葉酸サプリはどれか?
それを知りたいならランキングサイトを見るとわかりやすいですが、ただし、その際は留意事項があります。
それは、ショッピングモールサイトと独立系のランキング紹介サイトでは、それぞれの結果が全く違うことがある点です。
その理由としてまずランキング対象となる商品に偏りがあります。
大手ショッピングモールで取り扱う葉酸サプリは、ドラッグストアなどの実店舗でも販売しており、ある意味、そういった販売ルートの商品だけが対象となっています。
でも一般のネットショップや実店で取り扱いのない商品もあり、独立系のランキングサイトではそういった商品も対象になっています。
また、ランキングの評価ポイントの基準が不統一です。
ショッピングモールサイトは、販売数を集計して「売れ筋=人気」のランキングとなります。
一方、独立系ランキングサイトでは、利用者や購入者の感想による採点や商品仕様に基づきランキングサイト運営者がほぼ主観で採点していることが多く、評価基準が不統一になってしまいます。
人気商品を選びたいと考える場合は、そういった点に注意する必要があります。
葉酸はビタミンの仲間で、B群に属します。
水溶性で、ビタミンB12と一緒に作用して血液を作るのに役立ちます。
ビタミンとは、それぞれの相互作用で効果が生まれるものなので、一つを単独で摂るよりいろいろなビタミンをバランスよく摂ることが推奨されています。
相性の良いビタミン同士を取らなければ、葉酸だけ一生懸命になっても期待する効果は得られないないということです。
妊活中の女性は、妊娠時の胎児の神経管閉鎖障害のリスクを下げるという効果を期待し、食事からとれる葉酸とは別に栄養補助食品から1日400μgの葉酸を摂るようにと厚生労働省から通知されました。
ただし、葉酸を過剰に摂取すると、別の病気(ビタミンB12欠乏症)と区別が難しいので、やはり過ぎたるは及ばざるがごとしです。
そのため葉酸の1日の摂取量は、上下限値が定められています。
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