2018年10月13日土曜日
ベルタやmiteteの葉酸サプリについては、口コミを簡単に見つけられますが、小林製薬や和光堂の葉酸サプリではどうでしょう。
市販されている商品は、成分表だけで評価するのは難しいですが、例えばランキングの上位商品は、無難な選択なんでしょうか。
できるだけ自分の体に合う葉酸サプリを選んで、妊娠がわかる前から飲んで備えたいと思います。
妊活中から葉酸を飲んでおこうと、鉄分やカルシウムと合わせてサプリメントで補う人が多いです。
たとえば、ピジョンの葉酸プラスやカルシウムプラスがこれにあたります。
ドラッグストアなどで買うことができます。
pigeonのサプリメントは添加物が気になるという意見を目にします。
確かに入っていますが、ただ、栄養補助食品として問題があるレベルではないのでしょう。
飲み方としては、パッケージに記載されているとおりです。
葉酸サプリは多くのメーカーからたくさんの商品が販売されているので、どれか1つを選ぶ時に人気ランキングなどの上位商品から選ぶということがあると思います。
方法としては間違っていないですが、最後決定の前には成分をチェックをお忘れなく。
肝心の葉酸量は、400マイクロミリグラムが1つの目安です。
そして種類は、天然型ではなく合成されたモノグルタミン酸型にします。
それの吸収率は80%ということで多くのメーカーはモノグルタミン酸型の葉酸を採用しています。
後は、葉酸以外の栄養素ですが、貧血防止の鉄分、丈夫な骨のためのカルシウムが必要です。
妊娠した母体は不足気味になるからです。
胎児には、発育サポート成分も欲しいです。
人気ランキングから商品を選ぶ時は、何のために飲むののかを忘れずに成分の種類や質にも注目しましょう。
ベルタ葉酸サプリ販売ページでは、妊活として男性も葉酸を摂るよう勧めている情報があります。
その根拠は、「葉酸が精子の染色体異常を減らす働きがある」とアメリカの研究者が報告したことです。
しかし、日本ではそういった研究報告がないですし、厚生労働省も特に認めていることではありません。
ですから「元気な赤ちゃんが欲しいなら男性も葉酸を摂った方が良い」というアプローチは、ちょっと眉唾ものですね。
ただ、「日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要」(厚生労働省)によると葉酸など成人男性が摂取した方が良いとする推奨量は定められています。
一般的な食事からとる前提で240μgです。
ですから、食事でこれだけの葉酸が摂れていればサプリメントは不要で、逆に食事でこれだけの葉酸を摂れていないのであれば、葉酸サプリを飲んだ方がいいですよね。
それと、国立研究開発法人科学技術振興機構による情報には、葉酸摂取は致死的心筋梗塞発症危険を軽減させる可能性があること、葉酸はホモシスティンを除去することで、それは心筋梗塞、アルツハイマー病、鬱血性心不全、骨粗鬆症による骨折などの疾患発症リスクを低減させる可能性を示すという報告があります。
ということは、摂取の上限に注意しつつ、葉酸は積極的の摂って損はないということになります。
妊活には男性用葉酸サプリを摂りましょうというのは、医学的な根拠はありません。
葉酸は、胎児の器官を作る時期に葉酸が不足すると二分脊椎や無脳症の発症リスクがあるため、それを予防するため女性に効果があるとされている栄養素だからです。
妊娠する前から飲んで、妊娠初期に備えるという考え方です。
それは男性と女性の決定的な差ですね。
パートナーの男性が飲んでいないとしても特に問題はありませんし、男性が葉酸を摂取することのメリットはありません。
ただ「飲むな」というわけではありませんよ。
成人男性の推奨摂取量(240μg/日)があって、この分は確保する必要があります。
普通の食事で摂れる量とされていますが、もし偏食などがあるならば、葉酸サプリなどで補ってもいいでしょう。
ただし、取りすぎは副作用を招くので注意してください。
葉酸の摂取上限量は、18~29歳で900μg、30~69歳で1000μgです。
むしろ男性には、マカなどの栄養素材を使ったサプリの方がおすすめです。
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