葉酸が含まれて大切な栄養素が多いので理想的な食品ですが、甘い商品は糖分が多いので、おやつ感覚程度にするように注意しましょう。
また、カロリーが結構高い食べ物で、乳糖を分解できずに下痢になることもあるので、極端な食べ過ぎは厳禁です。
妊娠を希望する方、とりわけアラフォー女性は、脊髄が脊椎の骨に覆われていない二分脊椎にしないため葉酸の摂取を推奨する公表されているのは、日本が独自に提唱しているものではありません。
欧米においては既に1990年代から推奨されており、キューバ、中国、アイルランド、ハンガリー、米国、オーストラリア、英国では、神経管閉鎖障害の発症リスク低減に対する正しい時期に葉酸を摂ることの効能として、人に有用であるという証拠があるので、日本だけでなく各国で認めています。
妊娠した女性には葉酸摂取が望ましいですが、野菜・肉・果物・魚で摂ったらいいですか?野菜が苦手な方は食感と味がダメなので多くは食べることができず、野菜ジュースならと思っても実はそれほど期待に応えるほどではありません。
青汁はまだマシですが、飲み過ぎは腹痛になるのでお気をつけてください。
ふだん料理で使う野菜・肉・魚には、葉酸が多いもの、少ないものがあるため、食事で葉酸を摂取したい場合は、料理法はもちろん食品を選び方に注意すると良いですね。
葉酸がたくさん摂れる野菜は、からし菜、なば菜、乾燥そらまめ、乾燥ササゲ、水かけ菜、ほうれん草、乾燥した大豆、ブロッコリーなどですよ。
牛、豚、鶏のレバーには葉酸が多く含まれていますが、注意すべきなのはビタミンAの量で、摂り方によっては食欲不振、吐き気、めまい、頭痛を発症するリスクがあります。
ビタミンAは体内での吸収率が良いため、少量を摂取しただけでも1日あたりの上限量は超えてしまうことがあります。
貧血予防や妊娠中だからと言ってたくさん食べ過ぎることは良いことはありません。
貧血は、血中の赤血球にある血色素(ヘモグロビン)の量が減ってしまったことで起こる症状です。
ヘモグロビンの量が減少していると細胞の中に酸素が不十分となってしまい、動悸(どうき)や倦怠感(けんたいかん)の症状を引き起こします。
女性が発症する貧血の約70%は、月経によって血液を失うことで鉄不足になって起こる鉄欠乏性貧血なんです。
水に溶けやすいビタミンB12や葉酸が減ると赤血球の増殖過程に異常があった場合、それは巨赤芽球性貧血だと思われます。
同じような症状であっても重篤(じゅうとく)な病気の可能性もあるので、お世話になっている保健師(保健婦)に血液検査を受けることをお勧めします。
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